老いた女王蜂は追放される

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老いなくても追い出される、どうもチバです。

今回は働き蜂に関する雑学をご紹介いたします。

皆さんはミツバチを見たことがありますか?

おそらく花の周りをブンブン飛び回っているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。

働き蜂ばかりが飛び回って、女王は気楽だね……なんてことはありません。

女王には女王の苦悩があるのです。

 







 

女王の役割

女王は働き蜂のお母さんです。

つまり、子供をたくさん産まなくてはいけません。

ただ、子供を産むために毎回交尾をしていたのでは、効率が悪いので、女王蜂は貯精嚢という袋を持っています。

そこに、一回の交尾で獲得した精液を貯蓄して、それを使い子どもを増やしていくのです。

他にもメスがいるなら、皆で子どもを作ればいいのでは?と思うかもしれませんが、女王蜂以外のメスに生殖能力はありせん

メスは誰でも女王蜂になる資質は秘めているのですが、実際そうなるためには、働き蜂が分泌する栄養満点のローヤルゼリーを、幼虫のうちから食べて育たなければいけません。

そもそも『ローヤルゼリー』という名前は、スイスのミツバチ研究者が女王が食べるゼリーをゼレー・ロワイヤと名付け、それをイギリス人がローヤルゼリーと訳したのです。

日本では『王乳』とも呼ばれています。

王が飲むお乳って事でまさにその通りですね。

女王の役割2

蜂が住む場所と言えば、蜂の巣ですね。

頭の中で巣をイメージすれば、六角形がびっしりと密集した形を思い浮かべるかと思います。

その形なのはなぜなのかというと、狭い場所にも、効率よくたくさんの部屋を作ることが出来るからですね。

実はこの巣は、女王がいないときに作ると、丸くなってしまうのです。

女王が、巣を正確に作るための何らかの役割を果たしているのでしょうね。

女王の最後

栄養満点のローヤルゼリーを食べて育ち、他の蜂よりも頑丈な女王蜂ですが、それでも老いはしのびよります。

役割を果たせなくなった女王蜂を見た、働き蜂達はどうするのか?

実は、新しい女王蜂を作りだし、その新しい女王は古い女王を力づくで追い出してしまいます。

巣から出て行く力さえなくなってしまっていた場合は、働き蜂達に殺されてしまうのです。

チバとハチ

ミツバチハッチを見てカワイイなぁと思ってたけど、実物を見たらやっぱりかわいくないと思い、ちょっと近くで見たら、毛がほわほわしててやっぱりちょっとかわいいなと思ったものの顔を見てやっぱかわいくねぇなと思った。

 

 







 

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