雑学をおすすめ

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雑学を知っていても何にもならない。

そう思っている方はいるだろうか。

確かに、そうかもしれない。

ただ、人間は唯一、無駄な知識を吸収する事にも、喜びを感じられる生物と言ってもいい。

新しい事を吸収することが脳みそを喜ばせてくれることを知るだろう。

そしてその時、意味のない知識を吸収することの意味が分かるかもしれない。

 







 

先を見通す力が身に付くかもしれない

雑学を知るという事は、その背景を知るという事でもある。

例えば、『広島の野球選手はサングラスをかけている割合が高い』という雑学がある。

そこで、「そうなんだ」で終わっては、雑学の真の面白さまで味わったとはいえないだろう。

なぜ、サングラスが多いのか?

それは、デイゲームの際、球場の方角的に、守備をする選手は太陽を正面にすることになり、眩しくなるからだ。

このように、雑学には、なぜそのようになったかの理由がたいていはあるものだ。

幾つもの雑学を知るという事は、すなわち、無数の“原因”と“結果”を知ることにつながる。

『風が吹けば桶屋が儲かる』ということわざがあるが、

雑学をたくさん知り、風が吹いてから、桶屋が儲かるまでの過程をたくさん知った人は、もしかしたら、風が吹いただけで、どんな結果が起こるのか予想をする力をみにつけられるかもしれない。

もちろん、原因がはっきりとしない、雑学もある。

だが、それですら、この世にははっきりとしない事象があるという事を学ぶいい機会にもなるのだ。

頭がよくなる

頭のよさにも、いろいろある。

最近は、臨機応変に頭が働く事ばかりが、もてはやされている感があるが、知識量が豊富であることもまた、頭がいいという個性につながるのだ。

雑学とは即ち、常識から一歩外に出た時の知識である。

もちろん、普通に生きていく中でも、たまたま雑学に触れることもあるだろう。

だが、雑学を知ることを趣味にした場合、生涯のうちに得る知識の差が、莫大なものになるのは想像に難くない。

そして、知識が増えれば増えるほど、日常の中でも雑学に関連する物事に気づく機会も増え、目に映るすべてが、脳のトレーニング場になるのだ。

会話の引き出しが増える

誰かと何かを話したいが、なかなかきっかけがつかめない。

当たり障りのない会話をしたが、妙な空気になってしまった。

そんな時、パッと身近にある者の雑学が言えると、相手からの関心が得られ、会話がスムーズに進められるのだ。

また、見たり聞いたりといったインプットだけではいまいち身に付かなかった知識も、話したり、SNSに書きこんだりとアウトプットをしていく事で、自分の中に染み込んでいくような感覚がつかめるかもしれない。

だから、親しい友人や恋人に、「雑学を知るのが趣味なんだ」と公言して、しつこくならない程度に、仕入れた知識を披露するのもいいだろう。

アイツは、毎回面白い話をする奴だ。という評価も得られるかもしれない。

全ての人それぞれに、毎回別の話をする必要はない。

違う人に、同じ話をしていくたびに、話術に磨きがかかり、スムーズに話す技術を身に付けられるだろう。

 

いかがだっただろうか?

趣味とは気軽にできるものがいいという人にはぴったりの雑学かもしれない。

暇なときに、携帯を片手に、雑学とでも入力すれば、いくらでも雑学が手に入る。

新しい事を知るという事は、脳を元気にする薬にもなるのだ。

 







 

 

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