トレーニング④ ビルドアップ走のススメ

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今回はビルドアップ走のやり方やメリットについて↓

 

 

ビルドアップとは体を鍛えるという意味です。

なんだか、身体がモリモリしてきそうな名前ですね。

ビルドアップ走のやり方

最初はゆっくりと走り始め、数キロごとにペースを上げていくというものです。

基本的には最後の方はレースペースよりも早く走るようにします。

例)

10キロのビルドアップ走

最初の3キロをゆっくり走る

4~7キロを普通のペースで走る

8~9キロまでレースペースより速く走る。

最後の1キロを上げられるだけ早いペースで走る。

と言った具合です。やり方がつかめてきたら、1キロ○○分と具体的にしていくといいでしょう。


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ビルドアップ走のメリット

①マラソン後半の粘り強さを身につける。

当たり前ですがマラソンはレースの終盤が精神的にも肉体的にもきついです。

ビルドアップ走は後半になるにつれてペースを上げていく練習法ですので、最後まで粘り強く走る精神力を手に入れることが出来ます。

②肉体の強化

最後の方になると、きつい所から、更に負荷をかけていくので、心肺機能や筋力が更に追い込まれ、結果として強い肉体を手に入れられます

いつも、同じ負荷ばかりかけていると、筋肉がその刺激になれて成長しなくなってしまうので、たまにはビルドアップ走のように様々な刺激を与える訓練法を実践するといいでしょう。

 

ビルドアップ走のデメリット

①きつい

きついです。追い込むのが目的でもあるので当たり前ですが。ただそれだけにやり終わった後は自信が付きます。

しかし、あまりにきつくて「もう走りたくない!」と思ってしまっては本末転倒ですので、楽しく行いたい方は次のようにやってみてください。

 

走り慣れてくると、「もう少し速く走れるのになぁ、でもペース守らなきゃ」と速く走りたくてムズムズしてくることがあると思います。そこで

ゆっくり走る(速くはしりたいなぁ)

普通に走る(もっと速く走りたいなぁ)

速く走る(全力で走りたいなぁ!)

全力で走る(うわぁ気持ちいい)

と、心の声に従って、本能優先で走ってみてください。

こうすると、きついんですけど、時間が空くとまたやってみたくなると思います。

②ケガをしやすい

追い込むのでそれだけケガをしやすいです。

違和感を感じたらすぐにやめましょう。趣味でケガをする必要はないのです。

万全の状態で挑み、終わった後に自信と気持ちよさが残るように練習していきましょう。

「走るの楽しかった」と脳みそ君が認識するのが上達の前提です。


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ではでは!

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