トレーニング③ インターバルトレーニングのススメ

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今回はインターバルトレーニングのメリット、デメリットについて触れていきたいと思います。

 

 

 

 

★やり方

高強度と小休憩を数セット繰り返す。

例) 1000メートル×5 (キロ3分ペース)  間に1分休憩ジョグ

200メートル×5  (キロ3分ペース)  間に200メートルジョグ

上記の様な形です。ペースや休憩時間、距離などは実力によって変わります。

いずれの場合も、いつものマラソンペースより早めに走るのがポイントです。


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★インターバル走のメリット

①スピードが強化される。

普段より、速いペースで走るので、速筋が鍛えられ、スピードが強化されます。マラソン本番で走る以上のスピードが出せるようになったからって言いことがあるのか?

あります。

1キロ5分でしか走れない人が1キロ5分で走り続けるのと、1キロ3分で走れる人が1キロ5分で走るのでは、余力が違います。常に全力で走っていてはすぐに疲れてしまうでしょう。

マラソンのタイムを向上させるためには、重要なトレーニングです。

 

②心肺機能の強化

速く走ることで、血液を大量に送り込む力を鍛えます。

また、途中でゆっくり走ることで、身体を正常な状態に戻そうとする力を鍛えます。簡単に言うと、ドクンドクン激しく脈打ち、ゼイゼイと息遣いを荒くしている状態から、平静な状態に戻す力を鍛えます。それを短い時間で、繰り返すことで、効率的に鍛えられるというわけです。

 

★デメリット

①血圧の急な上昇

上にも書いたように、わざと負荷を高くかけるので血圧が急に上がり体がびっくりします(それが目的なのですが)。

ですので、まだ走ることに慣れていない方は、止めておいた方がいいでしょう。ある程度、走り込んで、身体が慣れてきたら挑戦してみましょう。特に、最近運動をして息を弾ませたり、脈を高くしたりしていないという方は絶対にやめておきましょう。

 

②筋肉にも高負荷

これも似たようなものですが、速く走るので当然負荷も高いです。走る筋肉をつけていないと、衝撃が筋肉を越えて、膝に来てしまうのでやめておきましょう。

やっている最中に膝に少しでも痛みを感じたら、中断した方がいいです。そういう場所の痛みは癖になりやすいので、筋肉をつけて再チャレンジしてみてください。

 

というわけでいかがでしたでしょうか。

インターバル走は、走力をつけるのに効率が良い反面、負荷が高いという事が分かってもらえたかと思います。

記録を伸ばすのには、持ってこいのトレーニングですので、自分の身体の声を聞きながらケガに気をつけて取り入れて行ってもらいたいと思います。


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次は、『ビルドアップ走』をおすすめしたいと思います。

ではでは!

 

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