トレーニング① LSD(ロングスロウディスタンス)のススメ

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フルマラソンの為のトレーニング紹介します!

今回はLSD(ロングスロウディスタンス)について

 

 

 

まず初めにLSDとは

……long……長い

……slow……ゆっくり

……distance……距離

 

という事で、長い距離をゆっくりと走ることなのです。


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では、LSDの効果は何か?それは↓

 

①けがをしにくい体作り

ゆっくり走るので、膝への負担は少なく、ケガがしにくいです。

また、ゆっくりと確実に筋肉への負担がかかるので、筋肉アップや余計な脂肪を落とすことにもつながります。

 

②長い距離を走ることに慣れる。

「長い距離が苦手で長時間は走れない」という人はだいたいペースが速すぎるのです。

ゆっくり走ると、当然心肺や筋肉への負荷が小さいので、いつもより長距離を走ることが出来ます。

初心者の方は特に、このトレーニングによって長距離走ることへの自信をつけられるでしょう。

 

③心肺機能の強化

長時間ゆっくりと走ることで、手足の先の毛細血管が発達し、酸素を取り入れる力が増していきます。

そして、長時間有酸素運動を続けることで、心肺機能の強化に繋がります。

 

 

★LSDのやり方。

ゆっくり走る(1キロ7~10分)又は(1キロ全力で走るペースのおよそ2分の1の速さ)

長時間(2時間~3時間)

 

上のように書きましたがスピードはともかく、2~3時間走るというのは、初心者の方の心を折るには十分でしょう。

なので最初のうちは、そんなに長く走らなくてもいいです。30分くらいだっていいんです。

目標を高く設定しすぎて、できずに挫折するよりも、低めに設定して、出来た時の達成感を味わいましょう。

その達成感は脳みそに確かに刻まれて、

長距離=気持ちがいいという情報をインプットして、継続の助けになってくれます。

 

慣れてきたら、ちょっとずつ時間を延ばしていきましょう。

マラソンは特に、長い期間続けることが大事です。

とにかく目標を小さくしてでも達成し続け、脳みそ君が「また目標を立てたの? もちろん達成するよ! 楽しみ!」と思うように刷り込み続けましょう!

なので、走って気持ちいいと思う事を大事にしましょう。

 

今日は、全然調子よく走れないな、と思う事もあるかもしれません。

大丈夫です。誰だってそんなときあります。

目標のタイムやペースばかりに目を向けないで

焦らず、気持ちよく走り続けてください。

(目標タイムが達成できた時は確かにすごく気持ちいいですけどね笑)

 

スピードに関しては、初めての人は「こんなにゆっくり走って意味あるの?」と思うくらいゆっくりだと思います。

大丈夫です。意味あります。

ただし、途中で立ち止まらないようにしてみてください。

長時間動かし続けることで、長距離を走る性能が確実に向上していきます。

 

長距離を走る体作りに適した、LSDトレーニングのススメでした。


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次回は、ペース走のススメ

ではでは!

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