チバの週刊少年ジャンプ感想NO15

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もう少しでモンスターハンターダブルクロスが発売しますね。

ゴンさんのコラボ防具が、あるみたいですよ。

冨樫先生をせめないであげてくださいね。

2、3年ぶりなので待ちわびていたファンの方も、多いのではないでしょうか?

それでは、週刊少年ジャンプの感想を述べて行きたいと思います。

 


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一言感想

まずは簡単な感想から。

『ワンピース』(858話)

かつての敵と手を組むというシチュエーションは、やっぱり面白いですね。

ベッジとシーザーは使いようによっては、かなり人気が出るかもしれませんね。

『ハイキュー!!』(245話)

日向と全く関わりが無かった星海でしたが、『ライバルだけど格上』という印象を、読者にしっかりと植え付けましたね。

一話の中で、ここまで上手に印象づけるのは見事です。

そして、日向も負けてないという描写を入れて、ファンの心をつかみましたね。

この1話があるのと無いのとでは、試合で対戦したときの盛り上がりが、全く違うでしょう。

『腹ペコのマリー』(3話)

バトルものにも進めそうな伏線も残しつつ、本筋のラブコメ要素も進めていますね。

元の体に戻って、マリーとタイガとアンナの三角関係にも発展しそうですね。

『ドクターストーン』(2話)

物語の展開がとてもスピーディーで、楽しいですね。

私はマンガの中で科学的におかしなことがあっても、あまり気にしないタイプなんですが、『くられ』の科学監修が入ることもあって、そういうのを気にする人も、安心して見られそうですね。

『約束のネバーランド』(30話)

もちろんノーマンは生存しているでしょう。しててください。

トランクの中身は、何が入っているのか気になりますね。

『僕のヒーローアカデミア』(129話)

「レミオロメン」だけは言わせちゃいけなかった。

なんで止めなかった編集。

最後の煽りはもう少し練った方がいいと思います。

「〇〇という響き」という文を使うなら、読者が〇〇部分に特別な印象を持てるような下地があった方がいいです。

『月光のアルカディア』(読み切り49ページ)

クレイモアの作者による読み切り。

相変わらず、絵だけで独特の世界観に引きずり込む力があります。

鼻が無いのはご愛嬌。

世界の設定がそれなりにわかりやすく描かれつつも、未知な部分もたくさんあり、非常に興味を引かれます。

(読み切りだから、未知な部分がたくさんあるのは当たり前だと思う人もいるかと思います。しかし読み切りには、「この世界の他の部分はこうなってるのかな?」と想像をかきたてるものと、読んだらもう満足するものとがあり、その前者だということです。)

「洗浄水なのかゲロなのか……」「なんか本当にお前のこと呼んでるぞ」などちょっとした台詞から、作者の光るセンスがうかがえます。

「大変な 道のりになるな」「覚悟は 既にできています」と小さいコマを印象付けるこの台詞。文章もその配分も本当にうまいです。

戦闘シーンもクレイモアの頃と変わらず、スピード感があります。主人公が強いタイプの作品なので、少年漫画にピッタリでしょう。

最後に作品の雰囲気ですが、クレイモアの頃よりも明るいです(クレイモアはストーリー上、暗くて当たり前ですが)。なので、冒険のワクワク感が非常に出しやすい作品になっているなと感じます。

終わりのコマは連載への布石だと信じています。

いつも読み切りを読み飛ばす方もいるかと思いますが、この作品は読むことをおすすめします。

青春兵器ナンバーワン(20話)

内部情報はわかりませんが、アンケートは好調なようです。

委員長を早い段階で天然壊れキャラにしたのは作者の先見の明の表れだと思います。

ハチが憐れんで帰る場面や、ペットの餌の為に奮闘するゴロ―など「こう動いてくれるだろうな」という読者の希望を叶えつつ、「答えは3だよ」のくだりで作者独特のセンスを見せていてバランスがいいです。

コピペの使い方も模範のようでした。

火の丸相撲(136話)

赤ん坊や女性の絵はとことん可愛くないものの、それがこの作者の無骨さを表していて、作品として一貫していると思います。

男同士の裸のぶつかり合い、その魅力が今回の話でも見られました。

そして、公式戦で初めて姿を見せた辻。チヒロの胸中を見ることにより期待が高まるいい演出です。

『ぼくたちは勉強ができない』(6話)

色黒の健康少女という切り札に頼り過ぎな感が否めない。

「緒方さん緒方さん それもう完全に怖がってますよね」というコマの男の表情の書き方だけは非常に作品にマッチしていたと思います。

そこでようやくわかったのですが、この作品を読んで感じる寒さの原因の一つはもちろん台詞回しですが、男性キャラクターがかわいらしく描かれ過ぎている事も一因だなと気づかされました。

『食戟のソーマ』(206話)

川島麗(洗脳済み)。このキャラは昔から、一発ネタを仕込むのにいいですね。

一色先輩や女木島先輩といった強キャラの本気が見られる、という展開はやはり燃えますね。

ここからの展開で、アンケートとファンをたくさん獲得してもらいたいと思います。

『鬼滅の刃』(53話)

今回はラブコメ3本立てです。二人仕留めました。

しのぶさんも仕留めてほしかった。

とはいえ、以前しのぶさんの心を聞き出したことで、かなり急接近したようなので最高です。ひゃっほう! 結ばれろ!

すみません、私はしのぶさん好きなのでまともな感想が書けません。

自然な流れで善一や伊之助と、3人組で旅をすることになって嬉しいです。

これから、行く先々のエピソードで柱の人たちと協力して心を通わす、なんてことになったら燃えるよなぁなんて思っているんですが、それは読者が考えることではありませんね。

『ポロの留学記』(4話)

台詞が多すぎる。

今までは、ポロが強い事を台詞でばかり表現しようとしていたが(今回もそういうところはあったが)、最後のページで神が(あオレ死んだかな?)と思った所はよかった。

あんなに自由奔放にふるまっていた神が、死を覚悟するのだからポロは強いんだな、と状況を利用して強さを表現をすることが出来ていた。

『ブラッククローバー』(101話)

アスタにくっついてきた鳥についての伏線ができました。

元人間か元エルフではないでしょうか。

いい意味でも悪い意味でもこの作品の登場人物はシンプルな性格をしているように思います。

『U19』(5話)

この金メダリストは後に関わってくるのかもしれませんね。

何かが惜しい。絵柄が少しチャンピオン寄りな気がします。

ヒロインを救い出すという目的はあるのですが、リビドーという能力、大人党、現代の生活水準、などすべてが漠然としていてイメージが掴みづらいのかもしれません。

なんというか映画『バトルロワイヤル』が始まる前の日常編をずっと魅せられているような、そんな物足りなさがあります。早く何か驚くことが起きないかなという感じです。

『斉木楠雄のサイ難』(235話)

イメージはテニスの王子様。

『ゆらぎ荘の幽奈さん』(54話)

日常過ぎてインパクトが足りないかもしれません。

『左門君はサモナー』(72話)

シリアス展開でも、ギャグを入れようとする努力をしているなぁというのは感じます。

ですが、シリアスとギャグ、お互いがお互いを邪魔し合っている感じがします。

『磯部磯兵衛物語』(227話)

えべそい べそい

 

今週、面白かった作品

『磯部磯兵衛物語』

最初の導入部分はいつも通りの雰囲気でしたが、途中から引き込まれました。

磯兵衛が掃除をしている場面で、読者が一瞬で「そういうことか」と先の展開に期待感が持てると思います。

また、極端なスペックをしている磯兵衛だけに、今回のストーリーの面白さは倍増です。

仲間先生は非常に、コマ割りと絵だけで状況を説明するがうまい漫画家です。

以前、頭足人のラブコメの読み切りを描きましたが、キャラクターの全体像が出てきた途端に、「そういうコンセプトか」と一瞬で読者に理解させる設定とコマを作り出していました。

絵柄は作風が作風なのであのような感じですが、その気になれば、将来ジャンプの看板にもなれると思っています。

「それ根拠?」とてもいいツッコミです。

 

『鬼滅の刃』

私がこの作品を選んだ理由、おわかりですね。

そうしのぶさんです。

もうしのぶさんが出ていればいいんです。

木箱を開けたら、ねずこじゃなくて、しのぶさんが出てくればいいんじゃないですか?

とはいうものの、私が今回何よりも注目したのは、カナヲの心の変わり様です。

無感情なキャラクターが心を開くシーンというのは普通、いくつもの伏線や、一緒に旅をしたり、ピンチを乗り越えたりという何かしらの説得力が必要になるものですが、今回はそれがありませんでした。(コインは投げましたけど)

なのに、実に自然に心が移ろいゆく様が描かれていました。

「なっ何で表を出せたの?」

と言った時のカナヲの表情、今まで見せたことがない表情です。でも自然です。

炭次郎に手を握られた時の、肩のすくめ具合も完璧です。「はっ」と息を吸う様子が伝わってくるようです。

多分今、人気投票をしたら善逸と伊之助はカナヲに負けると思います。

一位はもちろんしのぶさんです笑

こういうのを見せられると、鬼滅の刃は人気に成るべくしてなったという事だと思います。

あと上でも描きましたが、三人組の旅はいいですね。

と思ったけど、ねずこもいるから四人組ですね。

なんだかんだ、途中で修行パートやなんかで離れたりしても、ずっと一緒に旅してほしいなって思いました。

そう思わせてくれる漫画って素敵ですよね。

 

来週から新連載

来週から、『黒子のバスケ』でお馴染みの、藤巻忠俊先生の新連載が始まります。

タイトルは『ROBOT×LASERBEAM」

ゴルフ漫画のようです。

藤巻先生は良くも悪くも能力系スポーツ漫画のイメージが身についているので、その強みを生かして、能力系ゴルフになるのではないでしょうか。

 

数週間前まで、ジャンプは再び暗黒期に入ったかと思っていたのですが、かなり立て直したと思います。

今週の読み切りが連載になれば、かなりの戦力になると思います。

そしてジャンプはいい加減、野球、サッカー、バスケ、テニスなどの分野で過去作の呪縛を打ち破る作品を掘り出し、「ジャンプのスポーツものは結構潰れる」というジンクスを過去のものにしなければいけません。

 


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