チバの週刊少年ジャンプ感想NO13

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暖かい日が続きますね。

東京マラソンも無事終わり、ほっと一息つきたい所です。

ジャンプを読んで一息つきつつ、感想などちらほら書いていきたいと思います。

 


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一言感想

・腹ペコのマリー

――「生贄よ」のコマ使い〇

・ブラッククローバー

――大切な思い出を護るためにパワーアップするのはいいが、今回の話に入ってからフォーカスされたキャラクターの思い出だったので、読者が思い入れを感じない。蚊帳の外感。

・僕のヒーローアカデミア

――富樫先生? アニメなど活動のスケジュールが大変なのかも。それにしても非売品>試験なのが気になった所。ギャグなのかと思ったら、それで納得する試験管。周囲の状況が見えるというプラスの評価をもらったが、優先順位的にそれでいいのか?

・ボルト

――久しぶりの「ウスラトンカチ」はいいでしょ?って作者の声が聞こえてきそうですが……いいですね! 俺達の冒険はこれからだ!的な構図だがまだまだ続く。

・約束のネバーランド

――「何だ これ」のコマの空気がいいですね。

・ポロの留学記

――どうでもいいことだが新キャラの髪型が途中で逆になっている。総合と部門ごとのランキングがおかしくないだろうか? 絵柄が安定しない。このままでは打ち切り一直線なので何か起死回生の一発を。

・ハイキュー!!

――「得体がしれない」ハイキューっぽいコマ使いですね。

・ゆらぎ荘の幽奈さん

――やっぱり幽奈さんがNO1

・左門くんはサモナー

――血の涙を流す左門君いいね。マンネリ化していたのでシリアス編突入は止むを得ないでしょう。ギャグパートはいい意味でもマンネリ的な悪い意味でも安定しているのでシリアスの票次第で今後の進退が決まるでしょう。

・鬼滅の刃

――やっぱりしのぶさんがNO1

・U19

――針が痛そう。

・食戟のソーマ

――「茜ヶ久保くん」って噛みそう。

・ぼくたちは勉強ができない

――テコ入れでも命じられたのだろうか。露骨なエロ要員だ。きらいじゃない。

・青春兵器ナンバーワン

――零一の顔芸で笑った。アンケートの順位が上がるのではないだろうか。ハチは毎回いい仕事をしている。このまま軌道に乗ればカラーもゲットできるだろう。

・火の丸相撲

――チヒロの顔で笑ってしまった。やはり真面目なスポーツマンガのバカキャラはいい。

・斉木楠雄のサイ難

――灰呂のナチュラルに壊れている感じが好きだ。

・銀魂

――寄生植物だったんだ、アレ。

・オレゴラッソ

――お疲れ様です。

・磯部磯兵衛物語

――源といい灰呂といい天然系ぶっ壊れキャラはいいですね。今回はオチがあっていいですね。

 

新しく始まった連載

六週連続新連載の第四弾が始まりました。

作者は以前連載していた「べるぜバブ」の作者、田村です。

【感想】

ギャグのセンスはいい意味でも悪い意味でもべるぜバブの頃と同じだなと感じました。

普通は話を進めていく中で、読者もキャラクターや作品に親しみを感じていって、ギャグも深くなっていくものだと思うんですが、この作品は最初から全開です。

「べるぜバブ」を読んでいた人だったら「この作者らしいな」って思ってくれそうなギャグですが、初見の人が見たらアクが強く感じるかもしれませんね。ちょっと読者が置いてきぼりになるかもしれません。

ギャグが入った恋愛もので通すのか、バトル要素も入ってくるのか、まだよく方向性が読めないですが、逆に言うと「これからどうなるのかな?」って楽しさがあります。

べるぜバブの頃の読者が残っていれば、打ち切りは回避されるでしょう。

 

今号で面白かった作品

〇青春平気ナンバーワン

ハチのフォローが面白いですね。いつものワンパターンな顔芸に加え零一の表情もよかったです。零一の顔芸はこれ以上やるとくどい、というところのギリギリ一歩手前でとどまれたのが良かったです。

主人公がTo LOVEるのモブキャラ的な視点からヒロインを見るという話の流れがとても面白かったです。「三浦春馬です」という返しも秀逸。

爽やかキャラをトイレで昏倒させた下りが一番盛り上がるところでした。

実はアンリが、主人公達の為に何かをしているというのはありがちですが、オチとしては安定していてよかったと思いました。

まだ、打ち切りを完全に回避できる順ではありませんが、今の所は大丈夫でしょう。

今号で残念だった作品

〇ブラッククローバー

魔女の森出身のバネッサが、新しい力を解放し、魔女王に立ち向かうという非常に燃える展開のはずなのですが、感情移入がしずらいです。

こういう展開は、今までの話の中で、バネッサのエピソードがたくさんあれば、読者の心をつかめたと思います。しかし、彼女を掘り下げた最初のエピソードがこの話なので、バネッサに思い入れが無いまま感動エピソードにつき合わされている感があります。

作者は産みの親なので感動できるかもしれません。しかし、読者は置いてきぼりって感じがします。

〇ポロの留学記

細かいことかもしれないが、まずランキングがおかしくないだろうか。

総合207位の中に獣人が少なくとも49匹、軟体生物が35匹、書籍が10匹、交通(?)が11匹、家具が7匹、そして主人公が一人という事は、ここまでのカテゴリーで200位中半数以上が埋まってしまっている。これから新しいカテゴリーの奴が出てくるたびに矛盾が出来てしまいそうである。

また、総合207位に負けても総合203位と言うのはどういうことなのだろうか、ポイント制なのだろうか。

それとも総合という集合の中に、各カテゴリーが含まれていないという事なのだろうか?

まぁこれは設定の一部なので気にしなければいいだけの話ではある。

そこが一番ダメなところではなくて、バトルパートになると「主人公つえーーー!」って言わせたい雰囲気があって嫌な気持ちになる所が一番きつい。

「力づくで憑依を剥いだだと…!? どういう理屈だピョン!!」

という敵キャラのセリフがあるが、そもそも憑依が力づくではがせると何がすごいのか全くわからない。こっちが漫画の設定の理屈をわかっている前提で話さないでほしい。事前に「憑依は憑依した本人にしか解けない」などの台詞があれば、まだ、主人公のすごさが伝わりやすかったかもしれない。

全体的に、こんな描写があったから主人公すごい、となるわけではなく、「主人公すごいんだよ」と言われて無理やり納得させられている感じがしてしまう。

あと語尾にピョンを付けて良いのは深津だけだ。

主人公のポロ君は人間界の常識に疎いはずなのだがたまに、「遅刻と殺人が同列!?」などの”一般人目線”のツッコミをすることに多少違和感を感じる。

気が弱い系の主人公を魅力的に見せるのは非常に難しい。失敗すれば、イライラしてしまう。この作品はその典型だろう。

このままだと打ち切り一直線なので、温めているアイディアがあるのなら、すべてを出し切った方がいいだろう。

 

今号の打ち切り

オレゴラッソ

あえなく打ち切りになってしまったオレゴラッソであったが、コマ割りなどから新しい事に挑戦しようという意欲が見えた。

一芸に秀でた主人公が上り詰めていくというコンセプトは鉄板であったが、うまく描写しきれなかったかもしれない。

最終話は打ち切りの宿命か、速足になってしまったが、ここまで描きたかったんだという意思を感じさせてくれた。

最終ページのコメントでは

”実力不足を痛感…! もっと努力が必要だと思いました! 読んでくれた方に感謝!”

と綴っている。実に爽やかだ。

是非力をつけて戻って来て欲しい。

 

来週号の新連載は「Dr.STONE」

原作は「アイシールド21」の稲垣君、作画は「サンケンロック」などのBoichiだ。

絵柄は少々人を選ぶかもしれないが、6新連載の中で最も力があるかもしれない。どちらかというと昔のジャンプに近いだろう。楽しみにしたい。

 

 


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