【ネタバレ】BabySteps ベイビーステップ#426【感想】

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ベイビーステップ最新話

#426『考え方』

ネタバレ、感想ありますのでご注意ください。

(最後にテニス一言メモがあります)

 


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全日本代表相手に特別な意識を持つ栄一郎。

そんな栄一郎を見て、青井が連れてい来たのは、格闘ジムだった―――

 

「僕の先輩の話なんですけど・・

試合前の控室で線香を焚く人がいるんです」

「それはどうして?」

「自分の葬式をするんだそうです」

「逆に試合前に大口叩く人もいるよ

もちろん人によるけど俺達は皆いろんなやり方で極度の重圧と戦ってるんだよ」

総合格闘家たちの話に圧倒される栄一郎。

(なんか・・・・すごいな・・

試合数が少ない分一度にかかる重圧の重さはテニスの非じゃない・・・・)

 

テニスと格闘試合を比べて樹が言った。

「試合数が多いならその分気楽に挑めるって利点はないんですか?」

栄一郎は反論する。

次の試合で頑張ればいいなんて言ってたら

僕の体感では絶対に最下層から出られません

 

「テニスの世界が過酷なのは弟から聞いてますよ

だけどやっぱり最終的には身体より命を懸けられるかどうかなんじゃないかなー

丸尾君それはできてなさそうだもんね

「えっ」

 

「大事なのはやっぱりどこまで死ぬ気で勝とうかと思えてるかなんだよね

まぁテニスも1対1だし近いところはあるんじゃないかな?

一度俺達みたいにさ・・

死んじゃうくらいの覚悟で行ってみなよ

 

「なんならちょっと試しにやっていく?」

「あ・・・・じゃあ・・」

おいおい明日試合!

慌てて止める青井。

 

格闘ジムを後にした栄一郎たち。

収穫のある話し合いだった。

「で・・どうだったよ?」

「テニスで日本を背負った人達が乗り越えた重圧だけが特別じゃないって思えてきました

もちろんこれで怖さがなくなったわけじゃないですけど・・・・

この怖さもよりリアルに戦略を立てる役に立つかもしれないと思えてきて・・・・

だとしたらあとは・・・・」

(死んじゃうくらいの覚悟で行ってみなよ)

池雄大の言葉を思い出す栄一郎。

死ぬ覚悟で戦うってのは・・・・

俺にもできますかね?

 

夜、栄一郎に応援しに行くとメッセージを送るナツ。

「ふー・・」

(友達にはだいたい会えたし

荷物もおくっちゃったし・・・・

明後日には本当にアメリカに行くのかぁ・・)

その時、携帯が鳴った。

栄一郎からの返信だ。

『明日からの試合は命がけの戦いになるから応援よろしくお願いします』

!?

命がけ・・・・?

 

翌日、慶稜チャレンジャー準決勝

選手たちは各々、試合に向けて準備をしている。

「日本代表の最後の砦としては負けられないな」

ストレッチをする渡邊に浅野が話しかける。

「いや・・・・そんなの正直どうでもいいですよ」

 

「コーチの浅野さんとしては若い目が育った方がいいんでしょ?」

「何言ってんだよ日本代表はその時一番強い奴らで作るんだろうが!

そういう意味では昨日の丸尾君は吉道に及ばなかったからな

でも今日おまえに勝ったら話は変わってくるが・・」

負けませんよ

渡邊は強気だ。

 

試合会場に続々と観客が集まってきた。

「やっと栄一郎の試合が見れるよ」

丸尾の両親やスポンサー会社の社長や秘書の姿もある。

「ひさしぶり!」

「よおなっちゃん変わらないね!」

影山と姫子カップルもやってきた。

「そう? 二人はなんか大学生っぽくなったねぇ」

「丸尾くんの調子は?」

「うーん・・

たぶん・・・・悪くはない?

 

選手入場。

「渡邊ーっ!! 吉道の敵を討てよ!」

「丸尾ーっ 決勝まで行っちゃえ!」

日本代表とダークホース、注目の一戦だ。

 

「どうも!」

「青井コーチ! いつもお世話になってます!」

丸尾の両親と共に座る青井。

(さあ昨日を活かしていい感じで入れるといいが・・・・)

 

試合に挑む丸尾。顔つきは精悍だ。

(死にはしないテニスで・・・・どこまで命を懸けられるか・・)

#427 命の懸け方につづく。

 

【感想】

いやー当たり前ですけど、池アニキは池爽児に似てますね笑

スポーツにおけるメンタルの鍛え方って色々あるとは思いますけど、エーちゃんならどんなこともプラスにとらえて成長させてくれそうですね。

テニスやってる身としては、「テニスは本当にメンタル的にきついぜ」って思うんですけど、格闘技やってる人もそう思うんでしょう。

そして久しぶりの二人の登場。影山は全く変わってないけど佐々木さんは大人っぽくなりましたね。あと影山はお世辞でも大人っぽくなったねとか言っとけ笑

まあお世辞を言わなくていいくらいには仲がいいって事なんでしょうけど。でもヘアピン一つしてるから、なっちゃんも多少大人っぽいです笑

スポンサー会社の社長や両親も見に来てくれてるみたいだし、エーちゃんには一発かましてもらいたいですね。

そして、クリシュナとの試合楽しみにしています(まだ勝つかわからないけど)

 

【テニス一言メモ】

『テニスの年間試合数』

この#426中にも出ていますが、一番稼げた18大会のポイントが加算されます。

また、トップ30選手は、四大大会、マスターズ1000を8大会、マスターズ500を4大会、それ以外で2大会の出場義務があります。

なので、18大会は出ざるをえません。

もちろん、ポイントが稼げなかった場合は、他の大会に出たりもするので、もっとたくさんの大会に出る場合があります。

錦織選手は23大会に出ていましたね。

化け物みたいなスタミナです。

 


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