コミュニケーション能力も上昇! 音読の健康効果!

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音読で健康になろう!

今回は音読の健康効果についてお知らせしたいと思います。

皆さんも音読の経験は小学校や中学校などであるかと思います。

「じゃあ次の段落。○○読んでくれ」

「つっかえたら交換で読んでいきましょう」

なんて感じで

学生生活が終わってからはとんと音読をすることが無くなったなぁ……なんていう人も大勢いるかと思います。

自分で意識しなければ音読なんてしないでしょう。

しかし、この音読なんですが、実はたくさんの効果があります。

効果を知ったうえで健康に役立てていきましょう。


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①インプット→アウトプットで脳の活性化

インプットとは本を読んだり、話を聞いたりして情報を記憶する事ですね。

アウトプットとは、逆に記憶や目の前にある情報を声に出したり思い出したりすることです。

声を出して本を読むという行為はインプットとアウトプットを同時に行うので、脳みその色々な部分を使い、非常に脳のトレーニングに良いとされています。

日本人は、何かをひたすらインプットすることは得意なのですが、アウトプットは非常に苦手です。それはなぜかと言うと、普段から、話を聞いたり情報を仕入れたりすることが多いものの、その情報を発信する機会があまりないからです。

学校のテストの後、こんなことはありませんでしたか?

「そうだ! あの問題の答えはこれだった。言われれば思い出すんだけどなぁ」

という事。……ありますか?

それはつまりインプットはもう完了しているけれどアウトプットに失敗しているという事です。

なぜアウトプットに失敗するのか?

簡単です。普段からアウトプットする脳みそを鍛えていないからです。

日本の義務教育を終えていれば、インプットする力はかなりあると思います。ただアウトプットする力は、普段から情報を発信する(おしゃべりなど)のが好きな人じゃなければ弱いままかもしれません。

「俺(わたし)、記憶力悪いんだよね……」

と、言う人がいますが、違います。記憶はしてるんです。それを引き出す力が弱いんです。

 

脳みそも筋肉と同じで刺激を与えれば成長していくのです。

音読をモリモリしてアウトプット筋を鍛え、脳みそマッチョを鍛えましょう。

②コミュニケーション能力の向上

目線を合わせる、握手をするなどコミュニケーションにもいろいろありますが、最も基本的なことは、相手と話すという事でしょう。

音読をしていれば、言葉が滑らかになっていきますし、話すことに抵抗がなくなっていきます。

口を動かすというのは筋肉の動きですので、普段から動かしていれば、口が動きを記憶してくれるのです。なるべく大きく口を動かすようにすると、声も通りやすくなるのでいいでしょう。

語彙も増えていきますので、「マジヤバイ」「それヤバイ」「うんヤバいわ」と言ったヤバイ会話からも脱却できるかもしれません。(ヤバイだけで意思疎通できるのはそれはそれでコミュニケーション能力が高い気もしますが)

言葉が滑らかになってもコミュニケーションに自信が持てないなぁという人は次の項目に気を付けてみてください。改善すると周囲の目も変わってくるかもしれません。

1、口をはっきりと動かし、大きめの声で、最後まではっきりと話す。

自分が喋ったとき、人に聞こえる声と自分に聞こえる声は違います。自分でははっきりと喋っているつもりでも、もごもご喋っているように聞こえてしまっているかもしれません。また「ありがとうござい……」と途中で声が小さくなってしまうと周りに暗い印象を与えてしまうので、最後まではっきりと喋りましょう。音読で口を大きめに動かして話す練習をすれば、人と話すときも自然と筋肉がそのように動くようになるでしょう。

2、眼を見て話す。

これは、人によっては威圧感を感じてしまうから鼻のあたりを見た方がよいという声もありますが、基本的に眼を見て話すのがいいと思います。

ただ、あまり目を合わせたくないなと思われるような目つきをしないように心がけましょう。挑戦的な眼をしていたり、暗い目をしていると、悪印象を与える場合があります。

にこやかに眼を合わせれば大丈夫です。目元はパッチリさせましょう。

「一重だし、目パッチリじゃねーよ」と言う人がいるかもしれませんが、アイドルみたいなパッチリじゃなくていいんです。その人なりのおめめパッチリでいいんです。鏡の前に立って、一度眼をギュッとつぶってパッチリと開いてみてください。そうすると、目の周りの筋肉が鍛えられて、パッチリお目目に近づくと思います。

3、言いたい事に無理やり話を持って行かない。

コミュニケーションが苦手な人は「あっそうだ! あの事言いたいな」とぱっと思いつくと、話の流れをぶった切って、無理やりその話に持って行こうとするきらいがあります。そして周囲の人々の頭の上には?マークが浮かぶのです。しかし、言った本人は「面白い事言ったのになんだこいつらノリが悪い。そりが合わんわ」と孤独への道を突き進んでしまうのです。

タイミングが悪いのです。今、言うことじゃねーだろ、と思われてしまうのです。タイミングが良ければ、くだらない事でも笑いはおきますし、流れに逆らえば、今世紀最大のギャグでも滑るのです。流れを読みましょう。

無理に面白い事を言おうとしなくていいのです。友達の話に「うんうん」「そうだね」と相槌をうって時々自分の意見もはっきりと言う。これで十分なのです。

まだまだありますが、これくらいにして、音読の健康効果に戻ります。


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③たるみ解消!

音読をするという事は、口周りの筋肉を使うという事です。

走することで、表情筋が鍛えられますので、音読するときには意識して大きめに口を開いて、筋肉を思い切り動かすようにするといいでしょう。

④我慢強く、意欲的に

音読をすると脳みその前頭葉が鍛えられます。

前頭葉は人間らしい行動をとるために必要な力が秘められています。鍛えることで、感情のコントロールもできるようになりますし、我慢強くなり、イライラしにくくなります。穏やかに落ち着いて仕事に取り組むことが出来るようになるでしょう。

 

いかがでしたか?

社会人になると職種によっては、いつもと同じような会話だけで一日が終わってしまったとか、休日中誰とも話さなかったということもあるかもしれません。そんな時は音読を意識的に取り入れることで、脳の中から健康を目指してみてはいかがでしょうか!

 

ではでは!

 

 


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