忙しいときこそ、意識したい! よく噛むことのメリット

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よく噛んで健康になろう!

よく噛んで食べなさいよ、そんな母ちゃんの言葉は正しかった!?

忙しい現代人は疎かになりがちなよく噛むことのメリットをご紹介します。


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よく噛むというとどれくらいでしょうか?

食事が飲み込みやすい形状になる2~30回でしょう。

よく噛むといっても100回も200回も噛むと、時間はかかるは歯が衝撃でボロボロになるはであまりいい事はありません。

健康になるには、それぞれの人に会った、「ちょーどいー感じ」を探しましょう。

①虫歯予防で綺麗な歯

よく噛むと唾液がたくさん出ますね。

唾液がたくさん出れば、悪臭のもとになる食べかすを流してくれるだけでなく、虫歯菌が出す酸を弱める働きもあります。

また、唾液にはアミラーゼという酵素が含まれており、でんぷんを分解する作用があります。

他にも歯周病を防ぐシスタチンという成分も含まれています。

更に、スタテリンやカルシウムイオンが含まれているので、歯の再石灰化を促します

食事の後は、口内が酸性に傾き、歯が溶けやすくなってしまいますが、唾液のパワーで中性に調整されるので、歯が溶けるのを防いでくれます。

※歯磨きのタイミング

食事のすぐ後は、歯が酸性に傾き歯の表面のエナメル質が溶けやすい状態です。そんな状態で歯磨きでごしごし磨いたら「ひゃー大変」ボロボロです。歯磨きは食事をしてから30分以上たち、唾液の力で口内が中性に戻ってから行いましょう

②ダイエット効果

よく噛むと満腹中枢が刺激され、脳みそが「もう、十分食べたから食事は終わりしよう」と体に語りかけてきます。

結果として、過剰な食事を防ぎ、痩せるというわけです。

食事を楽しみにしている方で「食べる量を減らすの不健康だ」と言う方もいるかもしれません。

考え方を変えて見てください。

よく噛んで、適正な量で満腹になるのが普通なんです。

よく噛まずに、いつまでも満腹にならずに食べるのは食べ過ぎです。消化吸収にも悪く、ただ意味もなく太るだけです。無意味太りです。


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昔は、食べ物が固かったので、よく噛まざるを得えず、自然に満腹中枢もちょうど良い感じになりましたが、今は食べ物が柔らかいので噛まずにひょいひょい食べることが出来ます。なので、現代の食生活では意識して噛む回数を増やさなければ、昔より食べ過ぎてしまうのは当たり前なのです。

③パロチンで若返り効果

パロチンとは唾液に含まれる成長ホルモンの事です。

このパロチン、骨や歯の再石灰化を促し、全身の新陳代謝を活発にする効果があり、身体中を若返らせる効果があります。

また、細胞を修復する働きもあり、特に、眼などの粘膜や筋肉、皮膚を強化してくれます。

その上、肌の老化を防ぐ働きがあり、しみ、しわに効果があるといわれています。

④脳の働きが活性化

よく噛むことによって、筋肉が刺激されると同時に脳の血流が増加して脳みその働きが活性化します。

特に、咀嚼によって脳の前頭前野が活性化することが分かっています。

前頭前野は物事を順序立てたりする論理的思考をしたり、忍耐強く物事に取り組む粘り強さを発揮するときにも働く、とても大切な部分です。

⑤ガンの予防に

唾液の中に含まれるペルオキシダーゼはガンを発生させる活性酸素の働きを抑制する効果がある。

また、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病を予防するのにも有効です。

 

よく噛むってやっぱり大事ですね!

日常の中で少し意識するだけで発揮する、「よく噛む」という行為、効果大です。

みなさんも「ほら、よく噛みな」というかーちゃんの声を思い出して食事しましょう。

ではでは!


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