急に甘いものが食べたくなる人はあの栄養が足りていないかも

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夜中に、急に、

「アイスが食べたいなぁ」とか

「ポテチが食べたいなぁ」とか、

「暑くないけど、冷たい物飲みたいなぁ」って事ありませんか?

 

何かが無性に食べたくなる。

実はそれ、栄養不足のサインかもしれません。

 

今回は、これが急に食べたくなったら〇〇不足という情報をお伝えします。

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急に食べたくなる食品一覧

・アイス、氷

・チョコレート

・甘いもの

・ポテチなどのスナック菓子

 

・コーヒー、紅茶

・アルコール

・冷たい飲み物

・炭酸飲料

 

・パン、トースト

・焼いた食材

・塩辛い物

・酸っぱい食べ物

 

・月経で食欲が増す

・過食

 

アイス、氷

鉄分が不足しています。

 

無性にアイスが食べたくなる人は、貧血の恐れがあります。

鉄分が足りないと、血液が酸素をあまり運ばなくなります(軽い貧血)

そうすると、体が体温を上げて、血流を良くしようとします。

血流が良くなって体がポカポカすると、体温を下げるように脳が指令を出します。

そのため、氷やアイスが食べたくなるのです。

 

もちろんアイスを食べても、根本的な解決にはなりません。

「身体を温めろ→冷やせ→温めろ」の命令が延々繰り返されるだけです。

 

鉄分が多く含まれる料理

〇レバニラ炒め、あさりのみそ汁、ホウレンソウのおひたし、ヒジキなど。

 

・チョコレート

マグネシウムが不足しています

 

マグネシウムが不足すると食欲不振やイライラなどのストレスが増します。

また自律神経にも影響があります。

チョコレートにもマグネシウムは含まれますが、それだけだと糖分の過剰摂取になりかねませんので、他の食材からも摂取しましょう。

 

マグネシウムを含む食材・料理

・豆腐料理やアーモンド・カシューナッツなどの種実類。

 

・甘いもの

タンパク質、エネルギーが不足しています。

 

タンパク質が不足すると、セロトニンと言う物質が不足します。

その時、糖度が高い物で手っ取り早く摂取するように脳が指令を出します。

タンパク質不足を甘いもので誤魔化していると、糖分を摂取するのが癖になり、別の健康被害が起こる可能性があります。

 

また、長時間頭を使ったり、体を動かしたりして、エネルギーが少なくなると、糖度の高い物を脳が求めます。

人間は炭水化物をグリコーゲンという形で貯蓄しておくことが出来るので、ごはんやパスタなどで蓄えておきましょう。

 

タンパク質が多く含まれた料理・食材

鶏肉のササミ、肉類。大豆

炭水化物が多く含まれた料理・食材

ごはん、パン、パスタ、うどん

 

・ポテチなどの脂分の多いスナック菓子

カルシウムが不足しています

 

カルシウムが不足すると、ストレスホルモンのコルチゾールが増加します。

コルチゾールは脂肪を分解します。

脂肪を蓄えるために、脳が「脂肪を取れ」と命令をします。

 

カルシウムを多く含む食材・料理

チーズ・ヨーグルト・小魚

 

・コーヒー、紅茶

リン・硫黄・塩分・鉄分が不足しています。

 

コーヒーや紅茶などに含まれているタンニンは、鉄の吸収を阻害する働きがあります。

「鉄分不足→コーヒー飲みたくなる→タンニンが鉄の吸収を阻害→鉄分不足→・・・」の悪循環にはまり、鉄欠乏性貧血になる可能性があります(動悸、息切れ、肩、首のこり、だるさ、眠気)

眠気を取るためにコーヒーを飲んでたけど、コーヒーが原因だったということもあります。

 

コーヒーが妙に欲しくなる人は、緑の野菜が足りてないので、食べるようにしましょう。

 

・アルコール

タンパク質・カルシウム・グルタミン・カリウム・アペニンが不足しています。

 

アルコールは様々な栄養の吸収を阻害します。

アルコールは様々な栄養を排出します。

吸収させないわ、排出するわのダブルパンチです。

 

アルコールは栄養不足で欲しくなる場合もありますが、そもそもアルコール自体に依存性があるので、栄養関係なしに飲みたくなっているのかもしれません。

アルコール依存症は一度なるとほとんどの人は後戻りできないので気を付けましょう。

 

・冷たい飲み物

マンガンが不足しています。

 

マンガンが不足すると、代謝が悪くなり生活習慣病などを引き起こします。

代謝をよくするために脳から「冷たい飲み物を飲め」と命令が下ります。

 

通常の食生活をしているうえではマンガンが不足することはあまりありません。

サプリメントなどで特定の栄養しか取らないような食生活をしていると、マンガン不足に陥る可能性がありますので、サプリメントに頼りすぎない食生活を心がけましょう。

 

・炭酸飲料

カルシウムが不足しています。

 

甘い炭酸にはリンが含まれています。

リンはカルシウムと結びついて、体外に出て行きます。

カルシウムが不足するとまた炭酸が飲みたくなります。

という悪循環に陥ります。

(無糖の炭酸水なら大丈夫です)

 

チーズやヨーグルト、納豆、小魚などを食べてカルシウム不足を解消しましょう。

 

・パン、トースト

窒素が不足しています。

 

夜中に急にパンなどが食べたくなるときは、窒素が不足している場合がありますので、高たんぱくの食材を食べるようにしてみてください。

 

・焼いた食材

炭素が不足しています。

 

・塩辛い物

塩化物が不足しています。

 

しょっぱい物が無性に食べたくなる人は副腎疲労の可能性もあります(鬱っぽかったり、夕方以降に元気になったりしませんか?)

塩分を取るようにしましょう。

同時に、甘い物やカフェインを取りすぎている可能性がありますので、控えましょう。

また、夜は早めに寝るようにし、ビタミンC、ビタミンB5、マグネシウムなどもとるようにしましょう。

 

・酸っぱい食べ物

マグネシウムが不足しています。

 

酸っぱい物が食べたい人は肉体が疲れている可能性があります。

また、自立神経が乱れ、イライラしている可能性もあります。

豆腐料理やナッツ類などを食べてマグネシウムを補給しましょう。

 

・月経で食欲が増す

亜鉛が不足しています。

 

卵子には亜鉛が豊富に含まれているので、亜鉛不足を補うために、たくさん食べるように脳が命令します。

ただ、亜鉛は吸収率が低い栄養ですので、脳が「とりあえず亜鉛のノルマを達成するまでたくさん食べろ」と命令をくだします。

沢山含まれている食材を知っておき、食べ過ぎを防ぎましょう。

 

牡蠣(カキ)、うなぎ、牛肉(もも肉)、チーズ、レバー(豚・鶏)、卵黄、大豆、納豆、きな粉、豆腐、そば、ゴマ、緑茶、抹茶、カシューナッツ、アーモンド、黒米、赤米などに含まれていますので、意識してそれらの食材を取り入れてみましょう。

 

・過食

ケイ素・トリプトファン・チロシンが不足しています。

 

過食は精神的なものもありますが、栄養素が足りないため、脳が「もっと食べろ」と命令している場合もあります。

また、過食から嘔吐まで行くと、はいた際にビタミンなどの栄養が余計に摂取できなくなってしましますので、いくら食べても足りないという人は何かしらの栄養が足りていないという事を意識しましょう。

「自分は我慢できないダメ人間だ」という精神的な問題ではなく、物理的に栄養が足りていないだけという可能性があります。

痩せている人も食を我慢している訳ではありません。

好きなだけ食べて痩せている人がほとんどです。

 

まずは、精神ではなく栄養を疑いましょう。

 

 

いかがでしたか?

夜中、無性に何かが食べたくなるときは、なんらかの栄養不足が生じていて、応急処置的に脳が食べるように命令している場合が多いようです。

 

脳からのサインに気付き、根本的な解決を目指しましょう。

 

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