なぜスマホのガチャが規制されないのか

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スマホのガチャって知ってますか?

ゲーム自体は基本無料なんですが、お金を賭ける事でランダムでいいキャラクターやアイテムが手に入る形態の事です。

 







 

 

何が問題?

ガチャをもっとやりたいと思うのは基本的にはパチンコと同じように、たまに当たるときの興奮が忘れられないからです。

ようするにギャンブルと同じです。

【海外でこのような実験がありました】

サルの前にスイッチを押すと餌が出てくる箱を用意します。

始めは2分の1くらいの確率で餌が出てきます。

徐々に餌が出てくる確率を下げますが。サルはどんなに確立が低くなっても狂ったようにスイッチを押し続けます。

たまたま餌が出てきたときの快感の依存症になってしまっているのです。

同じように、スイッチを押すと100%餌が出てくる箱を用意して実験をしても、サルがスイッチを押しまくることはありません。

時々出てくるということが中毒を引き起こす上で欠かせない条件なのですね。

 

なぜ規制をしないのか?

規制をしない一番の理由は、ガチャゲーで儲けがたくさん出れば、それだけ国に税金ががっぽり入ってくるからだと思います。

たとえば普通の商売の場合、1000万円の売り上げがあったとしても、そこから人件費や材料費などの必要経費を引いたら純粋な利益は10万円なんてことも普通にあります。

その10万円から税金が引かれます。

たいした税金は取れません。

ではスマホゲーはどうでしょうか?

スマホゲーは絵を描いたり、システムを作ったりという手間はありますが、一度それらを整えてしまえば、必要経費などあってないようなものです。

大げさに言うと、1000万円の売り上げがあったら、ほとんどそのまま利益になるようなものです。

つまり国は1000万円から税金を徴収できるのです。

このようにガチャゲーの中毒者が出れば出ただけ、お金はそのまま移動していきます。

そしてそこから政府はお金を抜き取ることが出来ます。

1000億円程の売り上げがある会社もあります。

法人税や所得税などの税金を合わせれば500億近くが国の財源になるんですね。

そりゃ規制するより、そのまま見逃していた方が国にとって得でしょう。

パチンコがなぜ規制されないのかと同じです。

 

 

あくまで想像でしかありませんが、ガチャ中毒者が増えようがなんだろうが、国としてはお金が移動して税金が大量に発生すればそれでいいのです。

ガチャをしている人は、1000円ガチャしたら500円税金として納めてることになるんだぁぐらいに考えてもいいかもしれませんね。

そう考えると、ガチャをしていない人はガチャをしている人に心の中で感謝して見守っていればいいのかもしれませんね。

 







 

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