Bリーグ開幕 盛り上げるための演出

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プロバスケットボールリーグのBリーグが22日に開幕する。

テレビ番組ではこれを取り上げ、盛り上げようとする演出が多数されている。

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Bリーグとは?

Bリーグとは、日本初の男子プロバスケットボールリーグの事である。

皆さんは覚えているだろうか。

昔、バスケットボールを統括する団体が2つあったせいで、大会に出られるだの出られないだのという騒ぎがあったの事を。その二つの団体がJBAとJBLだ。

事の経緯を簡単に書くと

国際バスケットボール連盟「いや、二つじゃだめだよ」

JBA・JBL「え~でもでも~」

国際バスケットボール連盟「統一して」

JBA?JBL「でもなぁ~」

国際バスケットボール連盟「うわっなんだ、こいつら。はい国際試合出場停止」

……と言った感じだ。

地域に根付いていたり、企業からの後押しを受けていたりと、お互いすり合わせるのが難しかったようだ。

その後、連盟の後押しもあり、川渕三郎氏が代表を務め、JPBLが設立された。

リーグのランクとして、B1,B2,B3までがあり、上位二つはプロのみ、3つ目はプロアマ混合のチームで形成されるそうだ。

野球で言うと一軍、2軍サッカーならJ1,J2を想像してもらえればわかりやすいかもしれない。

しかし、サッカーのJリーグはまだJAPANだなぁとわかりやすいが、BだとなんだかAリーグがどこかに存在して、その格下のリーグみたいな印象を受ける。

まぁそのうち慣れるだろう。

企業も宣伝に力を入れている

プロと言うからには、当然それでご飯を食べて行かなくてはいけないわけである。

その為には企業からサポートを受けたり、スポンサーとなる企業を集めなければならなり。

テレビ局でも視聴率集めの為に、宣伝をしまくっている

特に、フジテレビは地上波独占放送という事もあり、メチャクチャに盛り上げている。

人気が出てきて育ってきたら、放映権をどこかに売る算段なのだろう。

色々な経緯を経て、視聴率的に厳しいフジテレビなので、ここらで復活しておきたいところだろうか。

他の放送局ではやはり、Bリーグ関連の放送は抑え目だ。

フジテレビでは、スマップスマップにBリーグの応援人である広瀬アリス・広瀬すず姉妹を呼んだり、バスケットボールに関連したドラマを山本美月とジャニーズ「キスマイ」の藤ヶ谷が主演のドラマを3日連続で放送したりと、バスケ押しがすごい。

この局は押すと決めたらとことん押すのである。

ジャニーズとの絡みが目立つので、開幕してからテレビが行いそうなのは「イケメン選手探しであろう」

 

少し前は、五十嵐圭選手がどの局でも見られる時期があったが、イケメン選手が発掘されても、今回はしばらくフジテレビのみの出演だろう。

そして、その選手自体に視聴率を稼げる力が出てきたところで、他局が乗り出すかもしれない。

個人的には、選手たちにはあれだけはしばらく控えてほしい。

そう、写真集である。

そんなことしてる暇あるなら練習せーやと思うが、ファン獲得の為、そして、なんとか生活していくためにいやいや引き受けるイケメン選手が見られるかもしれない。

これから盛り上がっていくのか?

私は結構盛り上がっていくのではないかと思っている。

テレビ向けではある。点数も頻繁に入るし、逆転もありうる。ずっとボールを持っていればペナルティもあるのでテンポもいいだろう。

そしてなにより、試合時間もある程度決まっていて長すぎないので、テレビのスケジュールに組み込みやすいのだ。(1クオーター10分×4クオーター+クオーター間の休憩時間その他もろもろ)

確かに、日本人は背が低いし、バスケには向いていないとされている。しかし、世界から見て、弱い立場にあるからこそ、世界で勝ち上がっていくときの昂揚感は半端ではないと思う。

テニスの盛り上がり方を覚えているだろうか。10数年前なんて、NHKでたま~に試合がやっているか、深夜遅くに女子の沢松さんがテクニック講座みたいなものをチョロッとやっていたぐらいなのだ。そして食いしん坊な修造

男子テニスなんて、トップ100に入るのすら「日本は無理だろ。松岡は特別」みたいな空気が流れていたのだ。テニスは数時間様々な動きをし続ける競技なので、フィジカルが弱い日本人はトップの立つのは無理だとされていたのだ。

テニス雑誌でも中学生になったばかりの錦織選手が後ろのほうのページでチラッと紹介されていたが、あれが世界のトップで活躍するとはその時はほとんど誰も思っていなかったと思う。

それが、大会で優勝し、日本の記録を塗り替え続けていく姿を見た時には、脳内から興奮物質がドバドバ出て来て、「この時代に生まれてよかったーーー!」と思ったほどである。

錦織選手が初優勝した楽天オープンの会場で感じた震えはまだ覚えている。

私は正直バスケは嫌いではないが好きと言うほどでもない。

だから、バスケ好きな人が心底うらやましい

これからあの興奮を味わう可能性があるのだから。

世界で通用するのか?

私は通用する可能性は十分にあると思う。

サッカーよりもあるのではないだろうか。

なぜな出場選手の数サッカーより少ないからだ。

男子テニスが躍進できたのも、個人競技だからというのもあると思う。

錦織選手という強烈な天才が現れたので一気に駆け上れたのだ。

バスケも強烈な才能を持った選手が5人集まれば可能性は十分にある。別に名前に色が入っている必要はない

 

出来たばかりのものは、当然最初は勢いが弱いが、今のうちに楽しみを見出してちょっと気にするようにしておけば、いつかの大躍進のとき特大の興奮が得られるかもしれない。

とは言えサッカーのように持ち上げすぎはよろしくない

持ち上げすぎなくても、力になってくれる真のサポーターの支えが必要だ。

負けたチームのバスを囲んで帰らせないようなサポーターが現れないことを望む。

チームが勝っているときは「俺たちは12番目の選手」とのたまい、負けた時は「チケット代返せや」とほざくようなサポーターにはならないように気を付けたい。

お互い、コウモリにはならないようにしましょう。では!

 

バスケットボール型の懐中時計コインケース。やっぱりデザイン化しやすそうだ。

 

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